寒暖差アレルギーで咳が出る(痰なし)時に注意したい2つの原因☝

記事内容
  • 寒暖差アレルギーで咳が出る原因2つ(鼻水,咳喘息)
  • 咳対策
記事を読むとどうなる?
  • 咳が出る原因が分かる
  • 咳の原因を知ることで、対策しやすくなる
  • 対策を実践することで、咳を和らげることができる
寒暖差アレルギーとともに出る、つらい咳

原因から対処法を知り、咳を和らげる対策を身につけましょう💡

寒暖差アレルギーで咳が出る人

寒暖差アレルギーによって咳が出る人は、

  1. 鼻水の刺激による咳
  2. 咳喘息(せきぜんそく)

2つの可能性が考えられます☝

この2つの可能性について、詳しく見ていきましょう!

鼻水の刺激による咳

鼻水が喉に流れ、喉の表面を刺激することで咳が出ます

仰向けになると喉のほうへ流れやすくなることから、仰向けで寝る人は、鼻水が咳の原因かもしれません☝

鼻炎が治まれば咳も治るため、こちらはさほど心配ありません!

問題は、次に説明する「咳喘息」の場合です…

咳喘息とは?

咳喘息とは?

  • 気管支の病気
  • 特徴は、長く咳が続くこと
  • 一般的な喘息と同じように、気道(空気の通り道)が狭くなり、刺激に敏感になることで咳が出る

咳喘息を起こす原因は、

  • 寒暖差
  • ほこり・ダニ
  • ストレス

といった、アレルギー症状を起こす物質(アレルゲン)

つまり、寒暖差アレルギーを持つ人は、咳喘息を起こすかもしれないということになります☝

ちなみに、寒暖差アレルギーを持っていても、わたしのように咳が一切出ない人もいます

わたしは、花粉症のような典型的な鼻炎になります…💦

咳喘息の特徴

  1. 咳が1か月以上続く
  2. 喉がイガイガすることがある
  3. 一般的な喘息のように「ゼーゼー」と呼吸することはない
  4. 痰(たん)はほとんど出ない
  5. 寒暖差など、アレルゲンに触れたり近づくことで起こる

上記特徴に当てはまる人は、寒暖差アレルギーがきっかけの咳喘息を持っている可能性が考えられます☝

正確な診断には、

  • 病院での問診
  • 痰,血液検査

などが必要です

咳喘息の対策

  1. 激しい寒暖差を避ける
  2. たばこの煙を吸わない
  3. 睡眠,食事など生活リズムを整える

1.激しい寒暖差を避ける

寒暖差を感じたときに咳が出る場合、寒暖差を避けることが最重要対策!

花粉症シーズンにマスクを付け、花粉から体を守ることと同じですね

急な寒暖差を避けるために、

  • 上着を持ち歩く
  • 冷暖房を緩やかに効かせる

など、普段から寒暖差対策を心がけましょう💡

2.たばこの煙を吸わない

たばこの煙は、喘息の炎症元である気管支を刺激し、咳を起こしやすくしてしまいます💦

喫煙者の禁煙はもちろん、副流煙(他人が吐いた煙)を吸わないようにも注意しなければいけません

3.生活リズムを整える

生活リズムの乱れは、自律神経を乱れさせてしまいます

自律神経とは?

  • 外気に合わせて、体温などを自動調節してくれている神経
  • この働きが乱れると、寒暖差アレルギーを起こすとされている

つまり、

  1. 生活リズムが乱れる
  2. 自律神経が乱れる
  3. 寒暖差アレルギーを起こす
  4. アレルギー反応として、喉に炎症ができる
  5. 咳喘息を起こす

このような流れで、最終的に咳喘息にたどり着くことに…💦

  • よく動く
  • よく食べる
  • よく眠る

といった健康的な生活も、寒暖差アレルギーや咳喘息を予防するコツになります💡

寒暖差アレルギー,咳喘息がつらいときは、病院へ

寒暖差アレルギー咳喘息は、よく知られている花粉症や普通の喘息と違い、

  • 原因
  • 症状
  • 治療法

が、ちょっと独特☝

特に咳喘息は、放っておくと30%の人が喘息に発展するとも言われています

咳喘息はそのまま自然に治ることもありますが、約30%が喘息に移行するといわれています。喘息への移行を食い止めるためにも早い段階で薬を使って、気道の炎症を抑える必要があります。(東京大学医学教育国際協力研究センター教授「北村聖」)

  • 放置する
  • 症状を長引かせる

ことに、良いことは何1つありません

花粉症のような知名度もなく、薬局で買える対策グッズも限られています

最も確実な対策は、(面倒でも)病院へ行くこと💡

「寒暖差アレルギーと咳」まとめ

まとめ
  1. 寒暖差アレルギーで咳が出る人は、「咳喘息(せきぜんそく)」を持っているかもしれない
  2. 一般的な喘息と違い、咳が長く続くことが特徴
  3. 一番の予防法は、寒暖差(アレルギー症状の原因)を避けること
  4. 30%の人が喘息に移行してしまうため、咳が長く続くなら病院を受診すること
アレルギーは、気をつけていないと思わぬ時に起こります…

  • 少しの寒暖差でアレルギーになる人
  • 症状が重い人

は、特に注意してくださいね☝

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