寒暖差アレルギーで湿疹が出る原因+私が実践する対策3つ☝

記事内容
  • 寒暖差アレルギーと湿疹の関係
  • 寒暖差による湿疹を予防・対策する方法
記事を読むとどうなる?
  • 湿疹が出る原因が分かる
  • 湿疹を予防できるようになり、かゆみを感じにくい生活を送ることができる
つらいかゆみを抑える方法を、この記事から身につけましょう💡
この記事は、以下の文献を参考にしています

  • せたがや内科・神経内科クリニック「久手堅司」院長:zakzak by 夕刊フジ
  • 皮膚科医長「中尾匡孝」医師:社会医療法人 製鉄記念八幡病院

寒暖差アレルギーで湿疹が出る…?

せたがや内科・神経内科クリニック「久手堅(くでけん)」院長によると、寒暖差アレルギーは、

鼻水やせき、目のかゆみ、倦怠感、食欲低下や湿疹などの症状がみられ、7度以上の気温差がある場合に発症しやすい。

とのこと☝

アレルギー性の湿疹を持っている可能性あり

寒暖差アレルギーは、その名の通り「アレルギー」ですね

ただし「アレルギー」と一言で言っても、

様々なアレルギー
  • 鼻炎:鼻水,鼻づまり,くしゃみ
  • 喘息:せき,息苦しさ
  • アトピー性皮膚炎:肌荒れ,かゆみ

などなど、病名も症状も様々で、人によって個人差があります

激しい寒暖差が原因で湿疹が出てしまう人は、アレルギー性の湿疹を持っている可能性があります

ただし「寒暖差が原因でアレルギーを発症する「仕組み」については、未だ明らかにされていません…
寒暖差アレルギーかゆみ

寒暖差アレルギーは「かゆみ」を起こす!肌トラブルを詳しく解説☝

2019年4月13日

その湿疹「寒冷じんましん」かも?

激しい寒暖差を感じたときに出る、湿疹

その症状は、「寒冷じんましん」と呼ばれる病気かもしれません

寒冷じんましんとは?

寒冷じんましんとは、体が極端に冷えることで、冷えた部位もしくは全身の皮膚に、

  • かゆみ
  • 赤み(発赤)
  • ブツブツ(膨疹)
  • ミミズ腫れ

といった症状が現れる、皮膚病の1つ

じんましんには、

2種類のじんましん
  1. アレルギーが原因で発症するじんましん(アレルギー性)
  2. アレルギーがなくても発症するじんましん(非アレルギー性)

2種類のじんましんがあります

寒冷じんましんは、寒暖差が原因で起こる「アレルギー性」に当てはまります☝

70%が原因不明」と言われているじんましんですが、寒冷じんましんは、他30%の「原因が明らかなじんましん」です

原因が明らかということは、対策しやすいということでもあります👏

寒冷じんましんの原因

原因は、名前の通り、何かしらの「冷たいもの」に触れること

例えば、

  • エアコンの冷風に直接当たった
  • 暖かい場所から寒い場所へ、急に移動した
  • たくさんかいた汗が蒸発し、体が冷えた
  • 冷えた飲食物(アイス,ジュース)などを食べた(飲んだ)

寒冷じんましんは、上記のような状況に遭ったとき発症しやすい病気です☝

寒冷じんましんだと分かっていないと、「こんなことで…!?」という原因でじんましんを起こすことも…

寒暖差アレルギーも原因はほぼ同じなので、わたしも今まで何度も「こんなことで……」を経験しています……💦

寒暖差アレルギー蕁麻疹

寒暖差で「じんましん」が出る人が知りたい6つのこと

2019年4月10日

湿疹・じんましん予防・対策

  • 寒暖差による湿疹
  • 寒冷じんましん

を予防・対策するには、

湿疹対策3つ
  1. 薬を正しく飲むこと
  2. 激しい寒暖差を避けるよう心がける
  3. 適度な運動を続けること

この3つが、主な対策となります☝

湿疹対策1:薬を正しく飲む

じんましんが起こる原因は、かゆみの原因となる「ヒスタミン」という物質が分泌されて、

  • かゆみを起こす
  • 血管が広がる(赤み)
  • 血液成分が血管の外に漏れる(腫れ)

といった症状を引き起こします

これを防ぐ薬が、抗ヒスタミン薬💡

かゆみを鎮め、アレルギー症状を抑えてくれるお薬です

抗ヒスタミン薬とは?

かゆみの原因となる「ヒスタミン」の作用を抑える薬

かゆみのほか、

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • くしゃみ

といったアレルギー症状にも効き、鼻炎薬風邪薬にも含まれることがある

「正しく飲む」というのは、

  • 医師が処方した薬を飲む(市販薬は、あくまで応急処置)
  • 決められた服用時間・回数を守る(薬効を最大限効かせるため)
  • 自分の判断で服用を止めない(湿疹・じんましんが治まっても、完治していないこともある)

上記のように、専門医にしっかり診てもらい、診断・処方を守るということ☝

経験談ですが、アレルギーを自分で抑えよう(治そう)と思っても、いつか必ず限界が来ます

  • 今はそれほどつらくないけど、できれば治したい
  • なんとなく症状が気になる

このような軽症の人こそ、重症化する「前」に病院に行ってほしいです!!

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2019年5月12日

湿疹対策2:激しい寒暖差を避けるよう心がける

湿疹などで肌が荒れてしまうそもそもの原因は、

  • 激しい寒暖差
  • 冷たすぎるもの

に触れたり感じることですよね?

つまり、

  • 激しい寒暖差を避ける
  • 冷たすぎるものを避ける

ことで、湿疹そのものを防ぐことができます💡

当たり前と思うかもしれませんが、花粉症の人が花粉を避けるようマスクをするのと同じ!

アレルギーは、原因そのものを避けることこそ、最も重要な対処法なんです💡

具体的な寒暖差対策としては、

  • 急な寒暖差にその場で対処できるよう、常に上着を持ち歩く
  • 重ね着をして、細かく体温調節できるよう準備する

などなど☝

  • 自身の生活スタイル
  • よく行く施設と空調の強さ
  • よく湿疹が出る場所

などを見直し、寒暖差を避ける生活を心がけましょう!

湿疹対策3:適度な運動を続けること

また、適度な運動をすることも、寒暖差アレルギー対策には特に大切なこと💡

運動による寒暖差アレルギー予防・対策効果
  • 体力がつく(疲労はアレルギーを発症させやすくする)
  • 筋力がつく(筋肉が多いほど体温調節しやすくなり、寒暖差に対処できる)
  • ストレスを解消できる(精神的なストレスも、アレルギーの原因の1つ)

運動1つで、寒暖差アレルギー予防・対策に、とっても良い効果をもたらしてくれます!

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2019年4月11日

「寒暖差アレルギーと湿疹の関係」まとめ

まとめ
  1. 激しい寒暖差が原因で、湿疹(じんましん)が出ることがある
  2. 肌荒れ(湿疹,じんましん)予防・対策には、「薬の正しい服用」「寒暖差を避ける」「適度な運動」を心がける
寒暖差アレルギーと湿疹を予防・対策して、肌荒れのない快適な毎日を送りましょう!

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