寒暖差で「じんましん」が出る人が知りたい6つのこと

記事内容
  • 寒暖差と蕁麻疹の関係性
  • 寒暖差が原因で起こる蕁麻疹の予防法対策
  • 原因が明らかな「温熱蕁麻疹」と「寒冷蕁麻疹
記事を読むとどうなる?
  • 「寒暖差と蕁麻疹の関係」について知ることができる
  • 蕁麻疹を起こさないための「予防法」が分かる
  • 蕁麻疹が現れたときの「対策」が分かる
急なかゆみもストレスも感じる、蕁麻疹

寒暖差と蕁麻疹の関係について、あなたに知ってほしいことをお話しします💡

寒暖差と蕁麻疹

蕁麻疹とは、一言で言うと「皮膚の病気

原因物質に触れたりすることで、

  • かゆみ
  • むくみ
  • 肌の赤み(発赤)
  • 赤いブツブツ(膨疹)

などが現れ、数時間ほどで消える、肌トラブルの一種です

蕁麻疹と聞くと、

  • 食事
  • ダニ
  • カビ

のような物質的な原因や、

  • ストレス
  • 疲労

のような精神的な原因を想像しますよね

ここでは、物質とも精神とも違う「寒暖差(温度差)と蕁麻疹の関係」についてお話ししていきます💡

蕁麻疹が出る「原因」

蕁麻疹の原因の1つに、寒暖差も含まれることがあります

  • 暑い所から寒い所に移動したとき
  • 寒い所から暑い所に移動したとき

かゆくなったりむくむ人は、寒暖差が原因の蕁麻疹を持っている可能性があります

蕁麻疹の原因は、

  • 食事
  • ストレス
  • 動物
  • 薬の副作用

など、人によって本当にさまざま

物質でもストレスでもない「寒暖差」の他にも、

これが原因だったの…!?

と驚いてしまう原因が、蕁麻疹を引き起こすこともあります

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2019年4月13日

温熱蕁麻疹,寒冷蕁麻疹

寒暖差による蕁麻疹には、

  1. 温熱蕁麻疹
  2. 寒冷蕁麻疹

と呼ばれる、原因が明らかな2つの蕁麻疹があります

  • 熱い(冷たい)ものを食べた後
  • 熱い(冷たい)風に直接当たったとき
  • 汗が蒸発して体が冷えたとき

など、

寒暖差を感じたときに必ず蕁麻疹になる

という場合は、温熱(寒冷)蕁麻疹が疑われます

その仕組みは、未だ解明されていない…

「寒暖差が原因で起こる」ことは分かっていますが、「なぜ寒暖差が蕁麻疹を引き起こすのか?」という仕組み(メカニズム)については、未だ解明されていません

皮膚科医「中尾匡孝」医師は、

  • 蕁麻疹ではない可能性もある
  • 意識喪失など重症になる危険性もある

と、注意を促しています

梅毒や風疹、水ぼうそう等の感染症や血液疾患が原因で起こることもあります。なんらかの他の病気が隠れている可能性もあるので、注意が必要です。

寒冷により、全身にじんましんが見られる場合は、血圧が急激に低下したり、意識を失うなどのショック症状が出る場合もあるため、放置せずに一度、皮膚科を受診するようにしましょう。

温熱(寒冷)蕁麻疹と思われる方は、最寄りの皮膚科にかかり、診察を受けてみましょう

  • 何もなかった
  • 大したことなかった

と分かることも、とても大切なことですからね👍

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2019年5月22日

蕁麻疹「予防法」

寒暖差が原因で蕁麻疹になる場合、とにかく「寒暖差を避けること」が重要☝

具体的な予防法
  1. 夏でも羽織れる服を持ち歩く
  2. 冷暖房を急激に効かせない
  3. 服で温度調節できるよう、人より多く重ね着する

など、自力で温度調節ができるように準備しましょう

お店のエアコンなど、自分で調節できない寒暖差を避けたり、寒暖差に備えて準備をしておくことが大切!

わたしも、外出では必ず上着を持ち歩いています💡

また、自分の生活リズムを思い出して、

  • こんな時に蕁麻疹が起こる
  • こんなことをすると蕁麻疹が起こる

といったことが分かれば、その原因を回避することができます

自分の生活リズムに沿った予防法は、すなわち「最も効果的な予防法」です💡

蕁麻疹「対策」

蕁麻疹になってしまったときは、「皮膚刺激を避けること」が重要です

服のこすれに注意

蕁麻疹になると、服がサラッと触れただけの刺激も過敏に感じ、ますますかゆくなってしまいます

かゆい部分に極力触れないようにしましょう💡

掻けば掻くほど悪循環

掻けば掻くほど、かゆみの原因である「ヒスタミン」が分泌されます

  1. 掻く
  2. ヒスタミン(かゆみを起こす物質)が分泌される
  3. ますますかゆくなる
  4. また掻いてしまう
  5. ……

掻いて症状が治まるかと思いきや、余計にかゆみを感じる「悪循環」に陥ってしまいます…

かゆいのはつらいですが、「掻かないこと」も、蕁麻疹対策として大切です

抗ヒスタミン薬を飲む

ヒスタミンの働きを抑える「抗ヒスタミン薬」を飲むことで、かゆみが治まる場合があります

ステロイド外用薬を塗る

ひっかき傷ができてしまったときは、ステロイド外用薬などを塗り、患部を素早く治しましょう

傷(皮膚のバリア機能が弱い状態)のままでは、かゆみは一向に治まりません…

ステロイド」は、正しく使用すれば、副作用はほとんどありません

傷ができるほどの蕁麻疹であれば、すぐに最寄りの皮膚科へかかりましょう

まとめ

寒暖差と蕁麻疹の関係
  1. 寒暖差が原因で起こる「温熱蕁麻疹」「寒冷蕁麻疹」2種類の蕁麻疹がある
  2. 温熱(寒冷)蕁麻疹の仕組みは、未だに解明されていない
  3. まずは、寒暖差を避けるための「自分なりの予防法」を確立する
  4. 蕁麻疹が起こったときの「対策」も身につけておく
肌トラブルなく健康でいられることは、何ものにも代えがたいほど大切です✨

症状が重くなる「」に、病院へかかるようにしましょう

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