寒暖差アレルギーは「かゆみ」を起こす!肌トラブルを詳しく解説☝

記事内容
  • 寒暖差アレルギーが起こす「肌のかゆみ
  • 肌がかゆくなる「原因
  • かゆみを減らす「対策
この記事を読むとどうなる?
  • かゆみを減らす方法が分かる
  • かゆみを起こさない「予防法」が分かる
寒暖差アレルギーが原因で起こる、肌のかゆみ

原因や対策について、詳しくお話ししていきます💡

寒暖差アレルギー

急に涼しいスーパーに入ったとき、肌がムズムズかゆくなる…

これは、寒暖差アレルギーが原因と考えられます

原因

寒暖差アレルギーは、「自律神経の乱れ」によって起こります

自律神経とは?

外気温に合わせて、体温を調節してくれる神経のこと

この自律神経は、急な温度変化に弱い神経…

わたしたちも、急に全力疾走すると、ひざも痛くなるし、いつも以上に疲れちゃいますよね?

これと同じように、自律神経も、

  • 温かい場所から、急に寒い場所に移動したとき
  • 寒い場所から、急に温かい場所に移動したとき

いつも通りに体温を調節できなくなり、

  • 鼻水
  • くしゃみ
  • せき

といった「アレルギー症状」を引き起こしてしまいます

普通なら、鼻水やくしゃみは、体中の細菌を体外に排出してくれる必要な働き

しかし寒暖差アレルギーに、そのような効果はありません…

寒暖差アレルギーは、「体が誤作動を起こした状態」とも言えますね💦

根本的な原因

肌がかゆくなる「根本的な原因」は、未だに明らかにされていません

自律神経が乱れると、

  • なぜ?
  • どういう仕組みで?

肌がかゆくなるのかについては、解明されるのを待つしかありませんね

蕁麻疹(じんましん)

原因が分かっている肌のかゆみとして、

  1. 温熱蕁麻疹
  2. 寒冷蕁麻疹

この2つの蕁麻疹を起こしている可能性もあります

寒暖差を感じたとき、

  • かゆみ
  • むくみ
  • 肌の赤み(発赤)
  • 赤いブツブツ(膨疹)

などが現れる場合、蕁麻疹を疑いましょう☝

詳しくは、温熱(寒冷)蕁麻疹について解説した記事をご覧ください💡
寒暖差アレルギー蕁麻疹

寒暖差で「じんましん」が出る人が知りたい6つのこと

2019年4月10日

予防法

肌のかゆみを予防するには、とにかく「原因」を避けること

つまり、「急な温度差」を感じないようにすることが重要です💡

具体的な対策
  1. 冷暖房の温度設定を緩やかに
  2. 夏でも「羽織もの」を常備する
  3. 冬は、人より多く「重ね着」する

1.冷暖房の温度設定を緩やかに

環境に優しいとされる、

  • 夏:28℃
  • 冬:20℃

の温度設定は、寒暖差アレルギーにも優しい設定!

冷暖房を緩やかに効かせて、寒暖差の少ない環境を作りましょう

2.夏は「羽織もの」を持ち歩く

自分で冷暖房を設定できない、

  • 職場
  • スーパー
  • カフェ

などに行くときは、羽織ものを持って行くと安心です

夏の室内外の「極端な温度差」を感じにくくするため、猛暑日でも羽織ものを持ち歩きましょう💡

3.冬は人より「重ね着」する

冬は、人より多くの「重ね着」がおすすめ💡

「分厚い上着1枚」ではなく、数着を重ね着することで、細かな温度調節ができます

キーワードは「7℃」

自律神経が対応できる温度差は、「7℃」とされています

7℃以上の温度差を感じないために、上記予防法を心がけましょう!

対策

予防もむなしく、肌がかゆくなってしまったときのために、

  1. 抗ヒスタミン薬を飲む
  2. かゆい部分をかかない
  3. 保湿剤を塗る

といった「対策」も知っておきましょう💡

1.抗ヒスタミン薬を飲む

抗ヒスタミン薬を飲むことで、かゆみを引き起こす「ヒスタミン」という物質の働きを抑えることができます

抗ヒスタミン薬は、近くの薬局で買うことができます

自分に合う薬を見つけ、常備しておくと安心ですね💡

2.かゆい部分をかかない

かけばかくほど、ヒスタミンの分泌を増やしてしまいます

我慢するのはつらいですが、

  1. 肌がかゆい!
  2. 肌をかく
  3. ヒスタミンが分泌され、ますますかゆくなる
  4. また肌をかいてしまう…
  5. ……

このような悪循環を作らないために、「肌をかかない」ことも、とても重要な対策です

3.保湿剤を塗る

保湿剤を塗り、肌への直接刺激を減らしましょう

肌の上に、もう1枚肌を重ねるイメージです💡

病院に行くことも大切

わたしたちは、「肌アレルギーの専門家ではありません

自力で肌トラブルを抑えるのは、限界があります…

どうしてもつらいときは、迷わず病院へかかりましょう

わたしの場合は、「病院の先生が言うから間違いない!」という安心感も、かゆみを減らしてくれた気がします

不安イライラもかゆみの原因だったりするので、

  • 安心できる
  • 信頼できる
  • 確実に対処できる

という意味でも、病院へ行くことが、わたしにとって一番の対策になりました💡

まとめ

肌のかゆみについて
  1. 肌のかゆみは「7℃以上の寒暖差」で起こる
  2. 「根本的な原因・仕組み」は、未だ解明されていない
  3. まずは「予防(そもそも肌をかゆくしないこと)」を心がける
  4. かゆくなったときの「対策」も覚えておく
  • 根本原因
  • 治療法

が解明されていない今は、自力の予防法・対処法を知っておくことが大切です

自分の生活リズムなどに合わせて、あなたなりの予防法・対策を身につけましょう!

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